2025 11/9

じょっぱりチラシ表

じょっぱりチラシ裏

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あいにくの冷たい雨、また連日のクマ目撃や人身事故による騒動で外出も控えがちになりそうな今日この頃ですが、約150名(2回上映)の方々が本作品をご覧になりました。
戦中は従軍看護婦として、戦後は劣悪な保健・衛生環境の改善に奮闘した青森県の伝説的な看護婦・花田ミキさんは「命を阻むものは全て悪」との信念から、戦地で負傷兵の看護、戦後はポリオの集団感染発生時の対応や、当時の青森県が乳児死亡率全国ワーストだった状況を打破するための運動など懸命に取り組まれました。
当時の医療資源や知識の不足、結核患者や妊産婦への偏見が根強く、過酷な状況に置かれた女性達に寄り添い、古い価値観にとらわれた男性達と時に激しい意見を交わしながら尽力される姿に、多くのご来場いただいた皆さんは感銘を受けておられたようで、上映後は涙を抑える様子も…。
上映後の鎌倉幸子プロデューサーからは「五十嵐監督自身が子供の頃、電車内ではしかによるひきつけを起こし、偶然乗り合わせていた花田ミキさんに命を助けられた」というエピソードから、映画の道に進まれ数十年経ってあらためて花田さんへの恩返しと、その生涯を映画にしたいという情熱からこの作品が完成した経緯など、皆さん熱心に聴き入っておられました。
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また会場外では「ねこのお家」のキッチンカー(鹿角市)も大好評!
体にやさしい薬膳カレーや手作りスイーツなどが大人気、上映前のランチに、テイクアウトされる方も大勢いらっしゃいました。
会場となった御成座さんには、なんと手書きの立て看板もお目見え!様々な面でご配慮いただき、感謝申し上げます。
ご来場いただいた皆さま、ご後援いただいた各団体の皆さま、そして昨日まで能登・輪島市での活動を終えて秋田までお越しいただき貴重なトークをいただいた鎌倉幸子さん、ありがとうございました!
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ビハーラ秋田 ビハーラ公開講座

映画『じょっぱり 〜看護の人 花田ミキ〜』上映会

期日
令和7年11月9日(日)

時間
上映1回目 / 開場12時・上映13時・上映後プロデューサー鎌倉幸子氏トークショー
上映2回目 / 開場15時15分・上映16時
映画90分

会場
御成座(オナリ座)秋田県大館市御成町1丁目11-22
※ 駐車場は近隣の「秋田犬の里」駐車場(無料)をお使いください。(すぐ向かいの空地は私有地につき駐車禁止)

チケット
一般1,000円、学生500円、小学生以下無料
※ チケット1枚につき上映1回ご覧いただけます。(入替制・全席自由)

前売りプレイガイド
御成座、いとく大館ショッピングセンター、いとく鷹巣ショッピングセンター、日活書店(鷹巣)

後援
大館北秋田医師会 / 大館市社会福祉協議会 / 北鹿新聞 / 大館虹の会 / 北秋田虹の会 / (株)ジェイエイ大館・北秋田葬祭センター

お問い合わせ
ビハーラ秋田事務局 090-9034-1229


当会は平成4年に結成以来、仏教(超宗派)の立場から終末医療や高齢者福祉、尊厳死、脳死・臓器移植、自殺、自然災害など“いのち”に関わる現実的な問題を、医療者や福祉関係者、およびそれらに関心のある一般の方々と共に考え、実践してまいりました。

戦中は従軍看護婦として、戦後は劣悪な保健・衛生環境の改善に奮闘した青森県の伝説的な看護婦・花田ミキさんの生涯を描いた映画『じょっぱり -看護の人 花田ミキ』は、コロナ禍、ウクライナ・ガザ侵攻など世界各地で止まない戦火の現状などを経て、今の時代にこそ意義のあるメッセージを持つ作品です。全国各地でのロードショー公開や上映会で大きな反響を呼び、当地でも多くの方々にご覧いただきたく、上映会を企画いたしました。

花田ミキさんは「命を阻むものは全て悪」との信念から、負傷兵の看護、戦後はポリオの集団感染発生時の対応、当時の青森県が乳児死亡率全国ワーストだった状況を打破するための運動、看護婦・保健婦の育成など懸命に取り組まれ、現代の看護師や保健師の活動にも大きな影響をもたらした存在です。

この映画を通して“いのち”を守ることの尊さ、大切さを多くの方々と共に考えていきたいと存じます。

映画公式ページ
https://hanadamiki.com/